2011年07月10日

画面(モニタ・ディスプレイ)が映らない!

ここ数日、少し体調が悪く仕事をセーブしておりました。左わき腹の奥〜背中に掛けて刺すような激痛が走ります。
特に寝ている時に、上半身を右に向けると、堪えがたい激痛が走ります・・・

以前から少し症状はあったのですが、ここのところ多くなってきました。何なんでしょう。病院に行って検査したほうがいいのですが、たぶん内視鏡になると思うので躊躇してます^^;

以前(20年位前)胃カメラで酷い思いをして依頼、自分の中では最高の脅威です。あの時は、もう死んでもやらない!!と心に誓いました!!

どなたか、良いお医者さんがいたら(胃カメラが上手い)、ご紹介下さい。


さて、ということで少しブログも休んでましたが無理しない範囲で今日からまた少しづつアップしていこうと思います。


昨日は、デスクトップ型でモニタ・ディスプレイが映らなくなった、といった案件です。

ご近所でしたので、自転車でお伺いしました。

しかし今日は、仙台も暑い!!梅雨あけてませんが、夏のジリジリとした日差しです。じっとしているだけで汗だくになりますね。

現場に到着し、早速電源をON!
ファンは回りますね。その後・・・だんまりです。単にファンが回るだけでした。

モニタには、BIOS画面も現れず、モニタ側のLEDがオレンジ色のまま。信号がディスプレイ側にいってませんね。

パソコンの筺体内部を開けてみました。

CIMG0165-0u.jpg













まず、一番最初に目についたのが、HDDのシリアルケーブルです。これが完全にHDDから抜けてました^^;
画像でいうと、右端にある赤いケーブルです。

これは、SATA接続型HDDのデータのやり取りをするための肝心なインターフェースです。まずは、これを差し、再度電源ON!

でもやはり同じです。ファンが回るだけです。では、CMOSクリアを行い、BIOSを初期化してみましょう。内蔵電池を外し、しばらく数分間放置します。再度電池を取りつけ電源ON・・・・
・・・・・だめですね。

こうなると、グラフィックボードかメモリか、マザーボードかCPUかということになるのですが、意外とメモリが悪さをしてこのようなことになることもよくあります。

メモリは、画像左側にある緑色をした基板がそうです。
2枚差さっていましたので、全て取り外し、一枚差しで再度、ON・・・・・・

・・・・・見事BIOS画面がでてきましたよ^^

その後、メモリを通常通り2枚差しで、電源ON。正常に起動するようになりました。

通常、メモリに何らかの不具合があると、内蔵ブザーがエラー音を発するのですが、今回は、うんともすんとも言いませんでした。

ま、とにかくこれで元通りに起動するようになりました。

こちらは、メーカー製のパソコンではなくショップオリジナルのいわゆる自作系PCでした。こちらの方がメンテナンスはしやすいですね。

今回のお客様は、今年1月に名古屋から転勤で仙台に来られたそうです。引っ越した途端、あの、震災に遭われました。津波も近くまで来たそうです。何事もなくてよかったですね。

こちらに来た当時、仙台は何て寒いんだだろう!っておっしゃってました。
今日のこの暑さは特に感じないとのことでしたので、流石!
でも仙台は、かなり過ごしやすいと思いますよ。

しばらく仙台勤務になるんでしょうね。頑張って下さい。パソコン関連でまた何かありましたら、ご連絡下さい!


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2011年07月06日

CPUファン交換は仙台のパソコン修理専門店へ

先週ノートパソコンの「音がうるさい」ということでお問い合わせ頂いていたお客様の部品(CPUファン)が入荷できましたので、早速お越し頂きその場で交換修理となりました。

どうやら静寂な職場でお使いのようで、かなりうるさい存在だったようです^^;

ノートパソコンのCPUファン交換は、機種によって難易度が全然違います。

簡単なものは、裏蓋を開けるだけですぐに交換できるものもありますし、逆に全分解が必要なケースがあります。

今回は、残念ながら後者の方でした(何でよりによって対面修理の時に限って全分解^^;)

CIMG0143-u.jpg













画像ではちょっとわかりずらいかと思いますが、ディスプレイ、キーボード、上蓋を完全にとらないとファンにアプローチできませんでした。

CIMG0145-u.jpg













まずは、このように取り外します。下に見えるのがCPUと言われるパソコンの頭脳になります。これがパソコンの性能を左右する最も重要な部品です。

一番電力を食う部分でもあり、熱を発生します。そのため、このようにCPUファンというもので、冷却しなければなりません。半導体部品は熱に弱いですからね。

で、さらにCPUからの熱を上手く吸い上げるために、CPUグリスというものを塗ります。あまり多くなりすぎないよう注意します。
CIMG0151-u.jpg













これで、CPUからの熱をCPUファン(茶色のパイプの部分)に伝導させ、ファンによって、排気口から外に熱を追い出してやるんですね。これで一定の温度を保つよう上手く設計されています。

あとは、新しい(といっても今回は中古品)ファンと交換します。写真向かって右側が新しい方です。
CIMG0146-u.jpg













で、このように設置して、組み立て直します。

CIMG0153-u.jpg













ただ、これで作業終了ではありません。

CPUファンを交換した場合は、必ず、ストレステスト(負荷テスト)を行う必要があります。

今回は、↓のようなソフトを使って数分間に渡って負荷を掛け続け、内部の温度を計測しました。

2011-07-05-18h23-CPU1.jpg













排熱処理がうまくいかないと、温度が上がり続け最後は、強制的に電源が切れます。

今回は、うまい具合に熱処理されているようです。肝心の音も殆ど無音状態わーい(嬉しい顔)

これで、安心して職場でお使い頂けますね!

うちに来られる前にも他店で見積もってもらったらしいのですが、18,000〜20,000円もすると言われたそうです。

当店では、技術料込で8,000円で行いました。この辺が一人でやっている強みですね。
ただ逆に、一人であるが故にできない修理もあります。

この辺が営業していく上で難しいところです。日々技術の習得は欠かせませんね!

パソコンの音がうるさい・CPUファン交換は仙台のパソコン修理専門店へ
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2011年07月05日

Windowsのサポート期間について

昨日は午前中、認識しなくなったUSBメモリのデータ復旧1件と、夜7時からインターネット不具合で出張が一件入りましたが、USBの方は、残念ながら重度損傷にて復元を断念せざるを得ませんでした。媒体自体は一旦お客様へご返却致しました。

念のため、この手の復旧を専門に取り扱っている業者さんに問い合わせ、状況を説明したところ、復旧できる可能性があるとのことでしたので、今回はそちらをご紹介させて頂きました。無事復旧できるといいのですが。。。

夜からのインターネット接続不具合に関しては、原因が判明し問題解決です!

さて、今日は、先日メールにてお問合せがあった内容に少し影響を受けましたので、その件について記載してみます。

【マイクロソフトが提供する「windowsのサポート期間」についてです】

実は、今、殆どの方がお使いのパソコンは、windowsに限定した観点からみると、2011年7月現在、XP、VISTA、7のいずれかだと思います。

それぞれのOS(windows)のサポートが終了する時期をまとめてみました。以下のようになります。

※「サポートが終了する」ということは、マイクロソフトがセキュリティの更新プログラムとwindowsのバグ(欠陥部分)の修正プログラムの提供を停止するという意味です。
終了した後は、たとえ、セキュリティ上の不具合が見つかっても放置状態になるということです。

これによりお使いのパソコンは、セキュリティの脆弱性を露呈することになり、ウィルス・スパイウェアといったマルウェアに感染しやすくなるリスクを伴うことを意味します。

windowsXPの場合
一般個人、企業向け
XP(SP2) 2010年7月14日 既にサポート終了
XP(SP3) 2014年4月9日 

Windows Vistaの場合
一般個人向け
Vista【Ultimate、HomePremium、HomeBasic、Starter】(SP無)2010年4月 終了
Vista【Ultimate、HomePremium、HomeBasic、Starter】(SP1)2011年7月13日
Vista【Ultimate、HomePremium、HomeBasic、Starter】(SP2)2012年4月11日

企業向け
Vista【Enterprise、Bussiness】2017年4月12日

Windows7
一般個人向け
7(Ultimate、HomePremium、HomeBasic、Starter) 2015年1月14日
企業向け
7(Enterprise、Professional) 2020年1月15日

特に注意しなければならないのは、個人向けのパソコンでVistaをお使いの方です。
実は、XPよりもずっと後にリリースされながら、XPより早くサポートが終了します。

SPが入っていない方は、既に終了していますのでセキュリティ上、危険に晒されています。

SP1しか入っていない方でも、今月でサポートが切れます。直ちにSP2への更新作業を行ったほうが賢明です。ただ、それでも来年4月にはサポート終了です。

XPに関してもサービスパックを3まで上げておかないと、2014年4月までサポートを受けられません。

サポートが終了しても、ウィルス対策ソフトが入ってるから大丈夫と侮ってはいけません。OSのバグをピンポイントで狙ってくる第3者も存在します。この場合、ウィルス対策ソフトは無力です。OSのバグまでは防ぎきれません。

侵入されると、場合によっては自分が被害者になったあと、悪意のあるプログラムがユーザーの知らないところで、密かに活動し、今度は自分が加害者となって、他人、他企業を攻撃するパソコンに変身する場合もあります。
この活動は、密かに行われるため、ユーザーは全く気付かないことが多いです。

とりあえず、まずは更新作業(windows update)を行いましょう!
更新するためには、意識的に行うか、或いは↓のような画面で行います。

windows-update-0u.jpg














上段がXP、中段がVista、下段が7用の画面になります。

XPの場合、この黄色い盾のようなマークが出たらクリックして、積極的にインストールを行いましょう。これが重要なセキュリティの更新プログラムです。

これを行うことでウィルス・スパイウェアといったマルウェアに感染しにくくなりますし、他人からの攻撃に対し防御できるようになります。

サポート期間が終了すると、このように無料で提供されている更新プログラムが完全に停止します。以降、何らかのセキュリティ上のリスクを抱えながら使い続けることになります。

Vistaをお使いの方は、近い将来、7へのグレードアップをお勧め致します。

当店でも7への切り替えのサポートをさせて頂いております。

または、マシンスペックが低いパソコンは、逆にXPにダウングレードさせることで、快適に動かすことができるかもしれませんね。XPだと、2014年4月までサポート対象です。

アップ・ダウングレードに関して詳しく知りたい方は、こちらまでお問合せ下さい。
できる限りサポートさせて頂きます。

winodwsのアップ・ダウングレードに関しては【仙台の福室PCサポート】へ
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2011年07月04日

ハードディスクが見つかりません

先日、お客様より「リカバリしようとしたが、上手く行かない」とのご連絡を頂きました。

どうやらだいぶ前に、中古で購入した自作系のパソコンのようでした。

再インストール用のディスク(windowsXP)を入れてインストールすると、途中で、「ハードディスクが見つかりません」というメッセージが出てそれ以上先に進むことができません。

中を開けてみると、ハードディスク(HDD)がIDE接続では無く、SATAです。

windowsXPの場合、SATA接続用のHDDを認識させるため、最初にAHCIドライバを読み込ませないとこのようなエラーメッセージがでてインストールができなくなってしまいます。

これを解決するためには、色々方法はあります。

一般的な所ですと、予め、フロッピーディスクに対応するAHCIドライバを保存しておき、インストールの最初の段階で、F6キーを押し、フロッピーからそのドライバを読み込ませる方法が一番簡単です。

ただ、なぜか今回、この方法がうまくいきません。

仕方なく、nLiteというソフトを使って、windowsXPのインストールディスクと、このAHCIドライバの統合ディスクを作ることにしました。

この方法だと、途中でフロッピーから読み込ませるという余計な作業が減り失敗する要因が減ります。

この統合ディスクで結果OKでした。

但し、ここで作業は終わりではありません。このXPのインストールディスクには、ご使用されているパソコン用のドライバというものが入っておりません。

なので、このあと、インターネットを接続するためのネットワークドライバやら、画面を正常に描画するためのグラフィックドライバなどのインストール作業が必要となります。

これをやらないと、インターネットにつながらなくなったり、音が鳴らなかったりと色々不具合が発生します。

よく、ご自身で再インストールまではしたものの、インターネットにつながらなくなった!とか画面がおかしいといったご連絡を頂きます。特にSHOPオリジナルのパソコンをご購入頂いたお客様に多いですね。

メーカー製PCは、あらかじめこのドライバ込のリカバリディスクが同梱されている(最近はHDD内部の隠しパーティションに保存されている)ため、意識してドライバのインストールを必要としません。

再インストールを行う際は、くれぐれもご注意ください。

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2011年07月02日

パソコン納品と・・・

昨日は、午前中法人様へ中古PCの納品を行いました。しかしながら、ただ納品するだけではなく、データの移植が必要です。今まで使用していたパソコンがマザーボード故障により動かなくなったため、全データを移します。予め伺ってHDDだけは預かっていたので、事務所にて移植作業を行います。
CIMG0025-0u.jpg













全データと言っても、大体はマイドキュメント直下(サブフォルダ含)のフォルダ・ファイル、デスクトップ上のデータ、メールの送受信データ/アドレス帳/アカウント、インターネットのお気に入り・・・こんなところでしょうか。

注意しなければならないのは、iTunesのデータです。こちらのデータはバージョンによって移植の仕方が違います。

それと、現場でのプリンタ設定は必須です。あとは会社オリジナルの設定を行い、作業終了です。

そのまま、一旦戻り、今度は、ウサギ(ウリ坊)を病院へダッシュ(走り出すさま)

キャリーケースに入れられたまま、早速診察台へ・・・これから何が始まるか本人も予想がついているはずです。今まで何十回ときてますからね〜^^;

CIMG0054-1u.jpg













ウサギというのは、かなり敏感で、すぐ周りの状況を察知します。

例えば、朝夕に一回ずつ薬を飲ませるのですが、これをとても嫌います。なので、朝、袋から薬を出す音を聞いただけで、耳をぴくっと動かして、逃げの体制を取ります。こうなると捕まえるのが大変なんですよね〜。

さて、処置が終わって帰るところです↓(車の中)

CIMG0055-2u.jpg













背中に点滴の痕が^^;

一日経って、ようやく生キャベツを少し食べられるようになりましたわーい(嬉しい顔)

CIMG0086-3u.jpg













これで少し様子を見ましょう!

さて、今日も起動しなくなったパソコンの持込み修理が入ります。

忙しくなりそうです。

posted by uri at 11:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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