2011年09月12日

HDD換装後にwindowsアップデートができなくなる?!

先日、お客様のノートPCのハードディスクが故障したので、HDD交換修理を行いました。

使用したハードディスクは、Hitachi製の500GB(HTS547550A9E384)HDDです。

いつも通り、リカバリ処理を行い、さて、windowsアップデートを行おうとしたところ、
このような画面が・・・

CIMG0667.jpg













なぜかwindowsアップデートができません。
「サービスが実行されていない」等のメッセージがでたため、念のため、サービス管理画面を開き、調べましたが、正常にサービスは「開始」状態になっています。

レジストリが上手く反映されていないのかとも思い、一度、「停止」状態にし、再度、「開始」
で、アップデート。
やはり、だめです。

しばらく原因が全く分かりませんでしたが、換装したHDDをよ〜く見てみると、「AFT」という文字が・・・

これか?!

AFTとは、4kセクターのことで、大容量のHDDに最近(一年くらい前からかな)になって採用されているフォーマット形式のことです。

ネットで検索してみると・・・やっぱりありました!
AFT採用のHDDでアップデートができなくなるという報告が数多く。

対策として、Intelから出ている、ラピッド・ストレージ・テクノロジーというドライバをインストールすることで解決できるようです。

早速Intelサイトから対象のドライバをダウンロードし、インストール。

↓こちらからダウンロードできるようです(2011年9月時点)。
http://downloadcenter.intel.com/Detail_Desc.aspx?ProductID=2101&DwnldID=20215&lang=jpn&iid=dc_rss

これにより無事、アップデートができるようになりました。

HDDの大容量化に伴い、様々な技術が開発されていますね。


技術の進歩が早いために、気付いた時には過去の資産・プラットフォーム・環境との間に微妙なずれが生じることがよくあります。今回のようにソフトウェア(ドライバ)でうまく吸収できればいいのですが、ずれが大きい程、難しくなるのは事実です。

日々の技術の進化についていくのは大変ですが、好きなことを仕事としてやれているので、何とか頑張ってやれています^^

今、この時代、好きなことを仕事としてやれていることに感謝しないといけませんね。


posted by uri at 14:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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